機械学習と読書の世界
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伊坂幸太郎「フィッシュストーリー」 ★★★☆☆

人気作家・伊坂の2001年から2005年にかけて発表された4つの物語。表題作は、2009年に映画化もされている …

荻原浩「誘拐ラプソディ」 ★★★☆☆

荻原浩の2001年の作品。1997年に『オロロ畑でつかまえて』で「小説すばる新人賞」を受賞し、デビューを果たし …

森見登美彦「新釈 走れメロス」 ★★★☆☆

『夜は短し歩けよ乙女』で人気沸騰中・森見登美彦のパロディ短編集。いわゆる名作文学を材料に、主人公をすべて「腐れ …

川端裕人「はじまりの歌をさがす旅」 ★★★★☆

このお話は、「ソングライン」を巡る雄大なスケールのスペクタクルなのだ。「ソングライン」とは、オーストラリアの原 …

伊坂幸太郎「陽気なギャングの日常と襲撃」 ★★★☆☆

やっと、軽快な伊坂幸太郎の小説を読めた。最近は「グラスホッパー」「死に神の精度」「魔王」と、ずっと暗く重い話ば …

舞城王太郎「好き好き大好き 超愛している。」 ★★★☆☆

「あの」舞城王太郎なのだ。『煙か土か食い物』でメフィスト賞を受賞し、衝撃のデビュー。疾走感あふれる特異な文体を …

石田衣良「Gボーイズ冬戦争」 ★★★☆☆

石田衣良の出世作「IWGPシリーズ」で、なんともう7冊めなのだ。水戸黄門の助さん角さんのように、不良少年の集団 …

伊坂幸太郎「終末のフール」 ★★★☆☆

なかなか怖い小説である。重いテーマを軽いタッチで描くのを得意とする、人気の伊坂幸太郎だが、いつにも増して重い話 …

森見登美彦「きつねのはなし」 ★★★☆☆

ユニークなラブコメ・ファンタジーで大人気・森見富美彦の新作短編集。最近は、朝日新聞の夕刊に『聖なる怠け者の冒険 …

有川 浩 「海の中」 ★★★☆☆

「空の中」に続く異生物もの。海の中から突如巨大ザリガニが大量に出現し、祭りで賑わう人々に襲いかかってくる、とい …

浅田次郎「勇気凛凛ルリの色」 ★★★☆☆

何ともはや楽しいエッセーだ。ここ半年で浅田次郎の著書を多数読んできたが、どれもこれも非常に楽しめた。しかも、人 …

あさのあつこ「The MANZAI 5」 ★★★☆☆

あさのあつこの大人気シリーズ『The MANZAI』」の第五巻である。あさのあつこは、『バッテリー』で一世風靡 …

奥田英朗「町長選挙」 ★★★☆☆

なんと直木賞を受賞してしまったあの怪作「伊良部シリーズ」の第三弾。単なるアホでしかない奇人精神科医が主人公の、 …

万城目学「鴨川ホルモー」 ★★★☆☆

謎の競技「ホルモー」にかける青春と恋!!というのが、オビの文句。今年映画化もされた話題作であり、万城目のデビュ …

柴田哲孝「KAPPA」 ★★★☆☆

あの衝撃的な傑作『TENGU』を書いた作者の処女作。そして心温まる異色の冒険小説なのだ。 あの『TEDNGU』 …

大森望、豊崎由美「文学賞メッタ斬り!」 ★★★★☆

どの文学賞がエラいのか?芥川賞、直木賞から地方文学賞までを、痛快にメッタ斬りした快作なのだ。元大手出版社の編集 …

浅田次郎「沙高樓綺譚」 ★★★☆☆

希代の語り部である浅田次郎、面目躍如たるミステリィ風連作短編集である。 各界の名士が集う都会のサロン「沙高樓」 …

あさのあつこ「ラスト・イニング」 ★★★☆☆

大ベストセラーで映画まで作られた『バッテリー』シリーズ全6巻の後日談を、3つの物語で綴った短編集。最終巻のラス …

浅田次郎「日輪の遺産」 ★★★★☆

いや~いいですな~。さすが浅田次郎は上手い!と言わせてしまう、傑作歴史ミステリーの長編。 帝国陸軍がマッカーサ …

森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」 ★★★★★

実に良い!実にバカバカしい話なのだが、とても楽しく、とてもキュートな傑作なのだ。しかもなんと、「山本周五郎賞」 …

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