機械学習と読書の世界
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ミステリー/サスペンス

海堂尊「イノセント・ゲリラの祝祭」 ★★★☆☆

言ってみれば、医療問題告発小説なのだ。海堂尊の持論『死因不明社会』を小説版にしたものと言ってもよい。『チーム・ …

京極夏彦「前巷説百物語」 ★★★★☆

さすが京極夏彦、極上の時代小説なのだ。京極の小説の中で我が輩が最も好きな短編集「巷説百物語シリーズ」の第四弾な …

海堂尊「ブラックペアン 1988」 ★★★☆☆

「血みどろの手術小説」とでも言うべき医学小説である。大人気の海堂尊だが、このシリーズの世界観は、桜宮という架空 …

樋口有介「初恋よ、さよならのキスをしよう」 ★★★☆☆

袖木草平という探偵が主役の、シリーズ物第二弾である。いわゆるハードボイルドではなく、探偵が活躍するライトなミス …

海堂尊「ジェネラル・ルージュの凱旋」 ★★★★☆

これは傑作だ。今までも大ベストセラーである「チームバチスタの栄光」など、素晴らしいミステリィを上梓してきた海堂 …

樋口有介「彼女はたぶん魔法を使う」 ★★★☆☆

1990年が初出の、袖木草平シリーズ第一弾。もう20年も前に出された、人気のハードボイルドだ。 元刑事のフリー …

伊坂幸太郎「フィッシュストーリー」 ★★★☆☆

人気作家・伊坂の2001年から2005年にかけて発表された4つの物語。表題作は、2009年に映画化もされている …

海堂尊「螺旋迷宮」 ★★★★☆

なかなかの傑作であった。しかもミステリィ感充分なのである。「チームバチスタの栄光」で一躍ベストセラー作家になっ …

海堂尊「ナイチンゲールの沈黙」 ★★☆☆☆

医学ミステリィの傑作「チーム・バチスタの栄光」の続編なのだから、読まないわけにはいかない。期待通りに、今回も同 …

海堂尊「チーム・バチスタの栄光」 ★★★★☆

大ベストセラーなので、なかなか手が出なかった。売れていたのはもちろん知っていたのだが、医療系のミステリィでしか …

恩田陸「中庭の出来事」 ★★★★☆

またまた恩田陸なのだ。多産の恩田陸だが、今回は山本周五郎賞を受賞した、戯曲がテーマの新境地ミステリィである。 …

樋口有介「風少女」 ★★★☆☆

大学生の斎木は、父の訃報で故郷に帰ると、中学時代に好きだった川村麗子の妹と出会う。妹から麗子の事故死を聞き、ど …

荻原浩「誘拐ラプソディ」 ★★★☆☆

荻原浩の2001年の作品。1997年に『オロロ畑でつかまえて』で「小説すばる新人賞」を受賞し、デビューを果たし …

北村薫「冬のオペラ」 ★★★☆☆

北村薫の新キャラクター「名探偵」かんなぎ弓彦が活躍するミステリィ短編集。 不動産屋の事務職の女の子が主人公。そ …

坂木司「シンデレラ・ティース」 ★★★☆☆

「ひきこもり探偵」シリーズで知られる坂木司の新作。かなりマイナーな作風なので、創元社文庫でしか知られていない作 …

北村薫「玻璃の天」 ★★★★☆

ベッキーさんシリーズの第二弾。昭和初期の帝都を舞台に、上流階級の深窓の令嬢・花村英子とお付きの女性運転手・ベッ …

石田衣良「Gボーイズ冬戦争」 ★★★☆☆

石田衣良の出世作「IWGPシリーズ」で、なんともう7冊めなのだ。水戸黄門の助さん角さんのように、不良少年の集団 …

坂木司「切れない糸」 ★★★☆☆

ひきこもり探偵シリーズでデビューした坂木司の新シリーズである。(もっとも新シリーズであるかどうかは、次作が出来 …

森博嗣「どちらかが魔女」 ★★★☆☆

久しぶりの森博嗣なのだ。しかもS&Mシリーズの主役が活躍する短編集ということで、確認もしないで買ってし …

京極夏彦「邪魅の雫」 ★★☆☆☆

京極なのである。なにせ分厚い。さすがに1冊で1300頁以上ある文庫版を買う気は起きなかった。電車でこの厚さの本 …

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