機械学習と読書の世界
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ミステリー/サスペンス

伊園旬「ブレイクスルー・トライアル」 ★★★☆☆

2007年度「このミステリーがすごい!大賞」を受賞した、伊藤旬のデビュー作。言わば、金庫破りサスペンスの現代版 …

米澤穂信「秋季限定栗きんとん事件」 ★★★☆☆

待ちに待った米澤穂信「小市民シリーズ」の第3弾なのだ。「春期限定イチゴタルト事件」「夏期限定トロピカルパフェ事 …

恩田陸「蛇行する川のほとり」 ★★★★☆

いかにも恩田陸らしい佳品。我が輩が、恩田陸に期待しているとおりの、ミステリアスで優しくてちょっと残酷。だけど、 …

浅田次郎「沙高樓綺譚」 ★★★☆☆

希代の語り部である浅田次郎、面目躍如たるミステリィ風連作短編集である。 各界の名士が集う都会のサロン「沙高樓」 …

恩田陸「ネクロポリス」 ★★★☆☆

次から次へと様々な物語を紡ぎだす恩田陸の、一風変わった「ファンタジーミステリー」。1,600枚の大長編なのだ。 …

近藤史恵「カナリヤは眠れない」 ★★★☆☆

整体師が探偵役という、珍しいミステリィである。文庫書き下ろしのシリーズもののようだ。 変わり者の整体師・合田力 …

瀬名秀明「第九の日」 ★★★★★

そう、これは「心とは何か?」というテーマを追求した、ミステリィとSFと哲学の、幸福なる融合なのだ。瀬名は、ロボ …

川崎草志「長い腕」 ★★★☆☆

伝統ある長編ミステリの公募新人賞「横溝正史ミステリ大賞」の、第21回受賞作なのだ。 ゲーム制作会社の女性社員・ …

辻村深月「凍りのくじら」 

初めての読む作家だった。まだ若い女性で、メフィスト賞受賞作がデビュー作なのだそうだ。なので、読む前は漠然と桜庭 …

東野圭吾「容疑者Xの献身」 ★★★☆☆

2005年のミステリー賞を総なめにし、2006年の直木賞を受賞したほど有名なミステリィ。一時は書店の店頭でも山 …

石田衣良「灰色のピーターパン」 ★★★★☆

ご存知池袋ウエストゲートパーク(IWGP)の六作目なのだ。石田衣良のデビュー作であり、かつ人気シリーズなのだが …

高嶋哲夫「イントゥルーダー」 ★★★☆☆

1999年の「サントリーミステリー大賞受賞作」である。原子力研究所の研究員で、原子力学会技術賞を受賞したことも …

恩田陸「ユージニア」 ★★★☆☆

『第59回日本推理作家協会受賞作』なのである。いかにも恩田陸らしく、巻頭詩、真犯人は誰かという謎、引き込まれる …

東野圭吾「鳥人計画」 ★★★☆☆

ただいま絶好調「東野圭吾」が、デビュー後10年経ってもなかなか売れなかった時代、1994年の作品。 日本を代表 …

恩田陸「木曜組曲」 ★★★★☆

恩田陸1999年の作品。2002年には映画化もされているようだ。恩田陸はちょうどこのころ、『三月は深き紅の淵を …

大沢在昌「流れ星の冬」 ★★★☆☆

「帰ってきたアルバイト探偵」以来、2年ぶりの大沢ハードボイルド。この「流れ星の冬」は1994年発刊で、我輩が読 …

沢木冬吾「償いの椅子」 ★★★☆☆

ハードボイルドなのだ。しかし、孤独な探偵が謎の依頼を受け、初めボコボコにやられてから最後にクールに解決する、と …

石持浅海「扉は閉ざされたまま」 ★★★☆☆

『月の扉』『水の迷宮』と、魅惑的なミステリーを書いている石持浅海だが、この『扉は閉ざされたまま』で2005年「 …

恩田陸「蒲公英草紙-常野物語」 ★★★☆☆

『夜のピクニック』『三月は深き紅の淵を』『黒と茶の幻想』『象と耳鳴り』・・・。様々な物語を豊に紡ぎだす名手恩田 …

米澤穂信「クドリャフカの順番」 ★★★☆☆

『氷菓』『愚者のエンドロール』に続く、待望の古典部シリーズ第三弾。学園青春ミステリィの快作を連発する著者だが、 …

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