機械学習と読書の世界
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文芸書

三浦しをん「仏果を得ず」 ★★★★☆

スポーツ小説の傑作「風が強く吹いている」、直木賞を受賞した「まほろ駅前多田便利軒」、と、人情味溢れる傑作を書い …

小川洋子「猫を抱いて象と泳ぐ」 ★★★★★

美しく、そしてどこまでも詩的な言葉。リリシズム溢れる芳醇な表現は、いつしか読者を小川ワールドに導いてくれる、そ …

村上春樹「1Q84 BOOK1、BOOK2」 ★★★☆☆

今更ながらの「1Q84」である。自称春樹ファンの我が輩が、2009年の大ベスセラーを今まで読まなかったのは、あ …

荻原浩「愛しの座敷わらし」 ★★★★☆

人間くささを、泥臭く描かせたら天下一品・荻原浩のホームドラマである。数年前、朝日新聞に連載されていた新聞小説で …

村上春樹「アフターダーク」 ★★★☆☆

久しぶりの村上春樹である。1985年頃に『羊をめぐる冒険』を読んでからのファンなので、かれこれ20年以上読み続 …

村上春樹「ノルウェイの森」 ★★★★☆

「ノルウェイの森」をおよそ20年ぶりに再読してみました。当時は社会現象にまでなった、言わずと知れた大ベストセラ …

村上春樹「女のいない男たち」 ★★★☆☆

久しぶりの村上春樹短編集。九年程前の「東京奇譚集」以来だ。近年は、長編ばかり書いているが、昔はというか、初期の …

村上春樹「神の子どもたちはみな踊る」 ★★★☆☆

小説の持つ「面白さ」とは何だろう? 久しぶり読む村上春樹の短編だった。。村上春樹の小説なら、ほぼ読んだつもりだ …

中島京子「FUTON」 ★★★☆☆

直木賞作家・中島京子のデビュー作であり、田山花袋の「蒲団」を本歌取りした長編ユーモア小説である。 教え子である …

又吉直樹「火花」 ★★★☆☆

発売後、200万部以上も売れ続けている、今年最大の話題作である。近年の芥川賞受賞作品で最も売れている、ご存じお …

村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」 ★★★☆☆

世界的著名人になってしまった村上春樹の最新長編を、とうとう読んでしまったのだ。わざわざ単行本で買うほどのもので …

西村 賢太「苦役列車」 ★★★☆☆

第144回芥川賞受賞の作品である。朝吹真理子の「きことわ」と、同時に受賞した短編である。ちなみに今月号の文藝春 …

朝吹真理子「きことわ」 ★★★☆☆

第144回芥川賞受賞の話題作である。珍しく、というか初めて芥川賞発表号の文藝春秋を買ってしまった。受賞作二作が …

村上春樹「職業としての小説家」 ★★★★☆

村上春樹が初めて明かす、創作の秘密なのである。これは読まねばなるまいと、久しぶりに新刊の単行本を買ってしまった …

百田尚樹「輝く夜」 ★★★☆☆

傑作「永遠のゼロ」でデビューし、「ボックス」で圧倒的人気を得た、百田尚樹の初めての短編集。クリスマスイブの夜に …

太宰治「人間失格」 ★★★☆☆

う~む、太宰治なのだ。しかも「人間失格」である。三十数年ぶりで太宰を読むことになったのは、社会に疎外された現代 …

桜庭一樹「私の男」 ★★★☆☆

直木賞を受賞した桜庭一樹・渾身の力作。この作品で、桜庭一樹は独自の深く暗く陰媚な世界を描き切り、注目を浴びた話 …

村山由佳「星々の船」 ★★★☆☆

村山由佳の直木賞受賞作である。親子孫、血の繋がる六人が各々語る家族の物語なのだ。 何だろう。腹違いの兄弟姉妹が …

小川糸「食堂かたつむり」 ★★★★☆

とってもハートウォーミングで、とっても美味しそうなお話でした。最近人気の小川糸の出世作。映画もそろそろ上映され …

浅田次郎「鉄道屋」 ★★★★★

なるほど、確かに名作だった。浅田次郎の小説は、『プリズンホテル・シリーズ』『天切り松 闇がたり・シリーズ』‥、 …

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