機械学習と読書の世界
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文芸書

浅田次郎「鉄道屋」 ★★★★★

なるほど、確かに名作だった。浅田次郎の小説は、『プリズンホテル・シリーズ』『天切り松 闇がたり・シリーズ』‥、 …

磯崎憲一郎「終の住処」 ★★☆☆☆

2009年の「直木賞」受賞作だそうである。久しぶりに旬な単行本を読んでしまった。 我が輩の場合、自分で選んで購 …

林真理子「みんなの秘密」 ★★★☆☆

林真理子の小説を読んだのは、何十年ぶりだっただろうか。いくつか短編を読んだ気もするのだが、具体的に覚えてないの …

小川洋子「ミーナの行進」 ★★★★☆

あの傑作「博士の愛した数式」を書いた、小川洋子の長編である。信頼できる文学賞の一つである谷崎潤一郎賞を受賞した …

浅田次郎「地下鉄(メトロ)に乗って」 ★★★☆☆

1995年に吉川英治文学新人賞を受賞した、浅田次郎の記念すべき作品である。新人賞だが、「プリズンホテル」などの …

森絵都「いつかパラソルの下で」 ★★★☆☆

児童文学の世界では著名な森絵都が、初めて大人の世界を描いた長編小説なのだ。2006年には「風に舞い上がるビニー …

北村薫「ひとがた流し」 ★★★☆☆

女性を描かせたら当代一流の作家・北村薫が朝日新聞に連載した長編小説である。子供の頃からの友人である、千波・牧子 …

桜庭一樹「少女七竈と七人の可愛そうな大人」 ★★★☆☆

今、話題の直木賞作家・桜庭一樹の作品である。相変わらず不思議な感覚の小説。北海道の旭川に住む、孤独で一風変わっ …

森絵都「風に舞いあがるビニールシート」 ★★★★★

直木賞受賞の傑作短編集である。直木賞そのものは、その作家の代表作を表するものでは決してない。しかし、「つきのふ …

三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒」 ★★★☆☆

第135回直木賞受賞作。読み始めた最初は、これが直木賞を受賞するほどの話か?と思ったのだが、読み進めるうちに味 …

荻原浩「押入れのちよ」 ★★☆☆☆

ホラー系ばかり9編を集めた人気作家・荻原浩の初短編集である。ホラー系と言っても、そこは『オロロ畑でつかまえて』 …

桜庭一樹「ブルースカイ」 ★★★☆☆

不思議な感覚のお話なのだ。今を時めく直木賞作家・桜庭一樹の、少女をめぐる3つのお話である。 魔女狩りの嵐が吹き …

朱川湊人「花まんま」 ★★★☆☆

「直木賞」受賞のノスタルジックでホラー調の短編集なのである。昭和30年~40年代の大阪の下町を舞台に、子供が体 …

森絵都「アーモンド入りチョコレートのワルツ」 ★★★★

今の子供達はうらやましい限りだ。なにせこんなにも素敵なものがたりを、読めるのだから・・・。そんな理不尽な嫉妬を …

森絵都「カラフル」 ★★★☆☆

児童文学の名手である森絵都の産経児童出版文化賞受賞作品。生前の罪により死んだ主人公は、あの世で抽選に当選し、下 …

綿矢りさ「蹴りたい背中」

あまりにも有名な、史上最年少19歳で「芥川賞」を受賞した作品。120万部を売り上げた青春小説のベストセラーでも …

小川洋子「偶然の祝福」 ★★★☆☆

小川洋子の連作短編集なのである。女性作家が主人公なので、作家自身の物語かと思わせてしまうほど、なかなかリアルで …

森絵都「永遠の出口」 ★★★☆☆

児童文学の新鋭「森絵都」(そういえば昨年直木賞を受賞していた)が、初めて大人向けの雑誌に書いた小説がこの本。今 …

小川洋子「ブラフマンの埋葬」★★★★☆

これまた久しぶりの小川洋子。あの不朽の名作「博士の愛した数式」以来の小説である。相変わらずシーンと静寂さを感じ …

佐藤多佳子「しゃべれどもしゃべれども」★★★★★

「本の雑誌が選ぶ年間ベストテン」第一位に選ばれ、最近映画化もされた名作である。確かにテンポ良く、読み出したら止 …

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