機械学習と読書の世界
TickTackの本棚

新書/評論

鈴木孝夫「日本語教のすすめ」 ★★★★☆

非常に興味深い、面白い、役に立つ、日本語学であった。言語社会学の巨匠が、半世紀に渡る研究の集大成としてまとめた …

深澤真紀「草食男子世代(平成男子図鑑)」 ★★★☆☆

「草食系男子」という言葉も、今では定着した感がある。昨年あたりから流行りだし、今年になってからは、日常的にも使 …

福岡伸一「できそこないの男たち」 ★★★☆☆

なんともはや、なのである。男とは女の「できそこない」なのだそうだ。この本は、人生が始まる直前の、男と女を巡るお …

神谷秀樹「強欲資本主義 ウォール街の自爆」 ★★★☆☆

アメリカの金融バブルを崩壊させ、世界経済をそれこそ100年に一度の未曾有の危機に陥れた元凶は、ウォール街の強欲 …

櫻井孝昌「アニメ文化外交」 ★★★☆☆

いや~なかなかビックリするような内容の本である。いままでにもオタク系の新書はかなり読んできたので、マンガやアニ …

難波功士「ヤンキー進化論 不良文化はなぜ強い」 ★★★☆☆

いわゆる「ヤンキー」と日本で言われている「人種」の文化論である。この手の切り口で論じている本もユニークなので、 …

三浦展「非モテ!男性受難の時代」 ★☆☆☆☆

『下流社会』」で一世風靡した、三浦展の新書であるが、今回は意外とレベルが低い。なにせオビが「草食系男性は肉食系 …

大森望、豊崎由美「文学賞メッタ斬り!」 ★★★★☆

どの文学賞がエラいのか?芥川賞、直木賞から地方文学賞までを、痛快にメッタ斬りした快作なのだ。元大手出版社の編集 …

斉藤孝「コメント力」 ★★★☆☆

TVによくコメンテーターとして登場する斉藤環のベストセラーである。職場でもプライベートでも、社会生活をしている …

斉藤環「戦闘美少女の精神分析」 ★★★☆☆

難解で非常に読みづらい箇所も多々あるのだが、実に面白いオタク論。2000年4月初版なので、東浩紀の話題の本『動 …

竹中正治「ラーメン屋vs.マクドナルド」 ★★★☆☆

タイトルからは、ありきたりの日米比較文化論のように見えるかもしれないが、これがなかなか新鮮な比較文化論なのであ …

荘司雅彦「人を動かす交渉術」 ★★★☆☆

交渉術に関する実に実践的な本である。交渉の心理学から入り、最新理論であるのストーリー理論、定番のゲーム理論やク …

遠藤秀紀「解剖男」 ★★★☆☆

動物の遺体を解剖し、動物進化の神秘を探る学者が書いた、知的好奇心をかき立てる新書なのだ。「人体 失敗の進化史」 …

一川誠「大人の時間はなぜ短いのか」 ★★★☆☆

年をとると、なぜ時の経つのが早いのか?という誰でも抱く「時間」に関する素朴な疑問を、分かりやすく解説してくれる …

大内伸哉「どこまでやったらクビになるか」 ★★☆☆☆

副題は「サラリーマンのための労働法入門」である。思わず手に取ってしまいたくなるアイキャッチなタイトルだが、いつ …

鈴木康之「名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方」 ★★★☆☆

このようなブログを長年書いていると、どうしても惰性になってくるし、文章もマンネリ化する。かといって、多少の努力 …

茂木健一郎「脳と仮想」 ★★★☆☆

今、最も旬でメジャーな理学博士『茂木健一郎』の『小林秀雄賞』受賞作である。クオリア(数量化できない微妙な質感) …

大塚英志「キャラクター小説の作り方」 ★★★★☆

いやはや、これまたユニークな小説論なのである。大塚英志といえば、今ではマンガの原作者と知られているが、かつては …

飯吉厚夫、村岡克紀「ビッグプロジェクト」 ★★★★☆

『ビッグプロジェクト-その成功と失敗の研究』この新書は、奈良の大仏から核融合プロジェクトまで、古代から現代に至 …

高橋克徳・他「不機嫌な職場」 ★★★☆☆

最近、立て続けに成果主義に関連する本を読んでしまったのだ。『職場はなぜ壊れるのか』から1年後に書かれた、この本 …

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