機械学習と読書の世界
TickTackの本棚

月別アーカイブ: 2016年7月

荒井千暁「職場はなぜ壊れるのか」 ★★★☆☆

サブタイトルが、『産業医が見た人間関係の病理』という2007年出版の新書。最近は朝日新聞でさえ、『現場が壊れる …

坂木司「仔羊の巣」 ★★★★☆

またまた、『ひきこもり探偵』を読んでしまった。どうもクセになるシリーズなのだ。著者デビュー作の「青空の卵」は、 …

森博嗣「φは壊れたね」 ★★★☆☆

久しぶりの森ミステリィS&Mシリーズ再開か!と大いに期待。しかものっけから、密室の中のカラフルな死体が …

郷原信郎「『法令遵守』が日本を滅ぼす」 ★★★☆☆

東京地検特捜部の人が、このような刺激的タイトルの本を書いているのだから驚かされる。どうせ最近の新書で常套手段の …

坂木司「青空の卵」 ★★★☆☆

『ひきこもり探偵』初登場!と言っても、安楽椅子探偵というわけではないのだ。最初は、単に「ひきこもり」というキャ …

楡周平「フェイク」 ★★☆☆☆

『無限連鎖』『マリアプロジェクト』と、傑作サスペンスアクション巨編を書いている楡周平の作品。彼にしては比較的地 …

東野圭吾「名探偵の掟」★☆☆☆☆

1985年に『放課後』でデビュー、2006年に直木賞を受賞してブームにもなった東野圭吾である。最近は『探偵ガリ …

米澤穂信「犬はどこだ」 ★★★☆☆

またまたマイブーム中の「米澤穂信」なのだ。これまで『青春ミステリィ日常の謎派』一辺倒だとばっかり思っていたのだ …

半村良「産霊山秘録」 ★★★☆☆

なぜか今頃「半村良」なのである。SF黄金時代の1970年代において、SF伝奇ロマンという特異なジャンルを作り上 …

伊坂幸太郎「死神の精度」 ★★★☆☆

人気作家「伊坂幸太郎」の、いかにも伊坂らしいクールでスタイリッシュな連作短編集。ちょうど今、金城武主演の映画と …

荻原浩「オロロ畑でつかまえて」 ★★☆☆☆

1997年小説すばる新人賞受賞作。ずいぶん前に『ハード・ボイルド・エッグ』を読んでいたのだが、情けないことに解 …

島田裕巳「日本の10大新宗教」 ★★★☆☆

今年話題の新書であり、我輩にとっても今年初の新書なのだ。宗教関連の本は興味があっても、特定の宗教に偏った本ばか …

原尞「愚か者死すべし」 ★★★☆☆

やっと帰ってきました。何と9年ぶりの新作『沢崎探偵』なのだ。いくら寡作な作家だといっても、あまりにも長く待たせ …

北村薫「街の灯」 ★★★★☆

北村薫の待望の新ミステリィシリーズなのだ。今度の舞台は昭和初期。今度も上流家庭のお嬢様が主役。相変わらずの箱入 …

村上龍「悪魔のパス天使のゴール」 ★★★☆☆

久しぶりの村上龍である。以前は結構好きだったのでよく読んでいたのだが、グロっぽいのが多くなり、最近はほとんど読 …

米澤穂信「愚者のエンドロール」 ★★★★☆☆

またまたマイブーム中の「米澤穂信」なのである。今回もなかなか素敵なアイデアのミステリィなのだ。期待に違わず『日 …

森絵都「アーモンド入りチョコレートのワルツ」 ★★★★

今の子供達はうらやましい限りだ。なにせこんなにも素敵なものがたりを、読めるのだから・・・。そんな理不尽な嫉妬を …

米澤穂信「氷菓」 ★★★★☆

今、人気沸騰中!(我輩だけだが)米澤穂信のデビュー作であり、『角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励 …

恩田陸「象と耳鳴り」 ★★★★☆

恩田陸を再発見できる、素晴らしくロジカルな推理短編集なのだ。恩田陸のミステリィといえば、SFやホラーにいつも流 …

奥田英朗「空中ブランコ」 ★★★★☆

『直木賞受賞!』のトンデモ精神科医『伊良部シリーズ』第2弾。大怪作「イン・ザ・プール」の続編だが、まさかこんな …

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