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内田樹「街場の現代思想」 ★★★★☆

タイトルが「現代思想」となっているが、「日本辺境論」 で一躍有名になった内田教授の、エッセーのようで人生相談の …

真藤順丈「地図男」 ★★★☆☆

ダ・ヴィンチ文学賞大賞受賞の、ちょっと変わった作品。 映画の助監督である俺は、ロケ地を探しているうちに、大きな …

中島京子「FUTON」 ★★★☆☆

直木賞作家・中島京子のデビュー作であり、田山花袋の「蒲団」を本歌取りした長編ユーモア小説である。 教え子である …

又吉直樹「火花」 ★★★☆☆

発売後、200万部以上も売れ続けている、今年最大の話題作である。近年の芥川賞受賞作品で最も売れている、ご存じお …

村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」 ★★★☆☆

世界的著名人になってしまった村上春樹の最新長編を、とうとう読んでしまったのだ。わざわざ単行本で買うほどのもので …

内田樹「街場のメディア論」 ★★★★★

お気楽なタイトルとは裏腹に、舌鋒鋭いマスメディア論である。2010年新書大賞受賞の名著「日本辺境論」 の著者が …

朝倉かすみ「田村はまだか」 ★★★☆☆

なかなかセンスの良い小説だった。吉川英治文学新人賞を受賞した連作短編集である。 小学校時代のクラス会に集まった …

和田竜「のぼうの城」 ★★★☆☆

100万部以上売れた話題のベストセラーである。今年映画にもなる戦国武将ものなのである。2009年の本屋大賞で2 …

誉田哲也「武士道セブンティーン」 ★★★★☆

傑作・剣道青春小説「武士道シックスティーン」の、待ちに待った続編なのだ。今回も痛快で爽やかな、期待を裏切らない …

西村 賢太「苦役列車」 ★★★☆☆

第144回芥川賞受賞の作品である。朝吹真理子の「きことわ」と、同時に受賞した短編である。ちなみに今月号の文藝春 …

朝吹真理子「きことわ」 ★★★☆☆

第144回芥川賞受賞の話題作である。珍しく、というか初めて芥川賞発表号の文藝春秋を買ってしまった。受賞作二作が …

有川浩「図書館戦争」 ★★★☆☆

「星雲賞日本長編部門作品部門賞」を受賞した、有川浩の代表作のシリーズもの。まだ文庫になっていないので、今回は久 …

機本伸司「神様のパラドックス」 ★★★☆☆

日本SF界では貴重な、ハードSFの水準を維持し続けている作家・機本伸司の作品である。今回は「神」を創るお話なの …

有川浩「レインツリーの国」 ★★★☆☆

ライトノベル出身で、最近は「阪急電車」という秀作も出している、主婦・有川浩の恋愛小説である。 ネット上で同じ好 …

村上春樹「職業としての小説家」 ★★★★☆

村上春樹が初めて明かす、創作の秘密なのである。これは読まねばなるまいと、久しぶりに新刊の単行本を買ってしまった …

朝井リョウ「何者」 ★★★★☆

僕の大好きな朝井リョウの小説。そして文庫になるのを待ち望んでいた、直木賞受賞作である。 劇団サークルで脚本を書 …

貴志祐介「新世界より」 

いや~長かった、第29回日本SF大賞受賞の大作である。今注目の作家、貴志祐介の代表作である。久しぶりに読むのに …

三浦しをん「風が強く吹いている」 ★★★★★

そう、これこそが、まさに疾走する青春小説だ。箱根駅伝を舞台にした、陸上部の物語なのだ。直木賞を受賞した三浦しを …

伊藤計劃「ハーモニー」 ★★★★★

これはもう、傑作としか言いようがない。文句無しのSFの傑作なのだ。これほどのSFを、しかも日本のSFを読めるこ …

佐藤多佳子「一瞬の風になれ」 ★★★★★

いや~面白かった。新年早々から面白かった。ドキドキ、ワクワクさせ、しかも実に爽やかな青春陸上小説。本屋大賞、吉 …

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